マラソンをされているKさんのトレーニング。
入会当初は外側半月板や膝蓋靭帯の損傷を抱えていたため、走ることが出来ない状態でした。
入会されてから4ヶ月、肩甲骨と股関節の動きづくりを徹底することで、身体全体の動きがかなり改善されたのではないでしょうか?
特に股関節がしっかりと動きだすと、膝やその他の末端部に対してかかるストレスは軽減します。
走動作においては膝や足首から力感がなくなっていき、股関節を使って走るという感覚を顕著に感じられるようになるはずです。
膝から下の動きが力感なくナチュラルなモノになれば、膝下はスムーズに振り出され、接地するポイントが自然と効率のいい場所に収まるはずです。
正しい接地ポイントで走ることが出来ると、股関節でしっかりと地面を押さえることができます。
これによって、一歩一歩のブレーキが少なくなり、スムーズな重心移動と股関節をダイナミックに使った走りが可能になるのです。
クラブワントレーニングはこのような動作理論をベースに考えられているので、筋肉に対してむやみに負荷をかけることはありません。
走っている時に関節はどのようなポジションにあるのか?
筋肉はどのように収縮しているのか?
肩甲骨と股関節の関係性は?それらを繋ぐ体幹部の働きは?
トレーニングを継続していくと実際の動きとトレーニングがしっかりと繋がっていることがわかるはずです。
Kさん!!最近ではしっかりと走り込みも出来るようになってきたようですね!!!
秋からのマラソンシーズンに向けて、動作の質をドンドン高めていきましょう!!!